様々なシーンでホリエモンとひろゆきの議論を妄想してみました。
うどんと蕎麦
ホリエモン: おい、ひろゆき、うどんと蕎麦、どっちがウマいかな？
ひろゆき: すいませんが、うどんと蕎麦は、食べる人それぞれの好みに依ると思います。また、状況によっても変わるかと思います。
ホリエモン: そんな論理的なことを言うんじゃなくて、どっちがお前の心をわしづかみにするかって話だよ。
ひろゆき: ああ、すいません。個人的には、蕎麦の風味や歯ごたえに惹かれますね。
ホリエモン: そうだろう。蕎麦はクセがあっていいよな。俺はうどんのシンプルさが好きだけど、蕎麦も捨てがたいな。
パンとおにぎり
ホリエモン: おにぎりはパンよりもうまいんだよ。おにぎりは日本の伝統的な食べ物だし、具材や味付けが豊富だし、手軽に食べられるし。
ひろゆき: そうでしょうか？私はパンの方がおにぎりよりも美味しいと思いますが。パンは世界中で食べられていますし、栄養価が高いですし、種類や形が多様ですし。
ホリエモン: パンなんて炭水化物の塊だろ。添加物や保存料が入ってるし、カビや虫がつきやすいし。おにぎりは自然なもので作られてるし、保存がきくし、衛生的だよ。
ひろゆき: おにぎりも炭水化物の塊ですよ。塩分が多いですし、カロリーが高いですし。パンは自然なもので作られているものもありますし、冷凍や乾燥で保存できますし、健康的ですよ。
ホリエモン: おにぎりは日本人の心を満たす食べ物なんだよ。パンなんて外国から来た食べ物だよ。おにぎりは日本文化を尊重する人なら誰でも好きなんだよ。
ひろゆき: パンは世界人の心を満たす食べ物ですよ。おにぎりなんて日本から出た食べ物ですよ。パンは世界文化を理解する人なら誰でも好きですよ。
ホリエモン: 何言ってんだよ、お前。パンなんてクソだよ。おにぎり最高だよ。お前は日本人じゃないんだろうな。日本人ならおにぎりを愛するんだよ。
ひろゆき: そういうことを言うのは失礼ですよ。パンも素晴らしい食べ物ですよ。私は日本人ですよ。日本人ならパンも愛することができると思いますよ。
ピザのパイナップル
ホリエモン: ピザはパイナップルを乗せるべきだよ。パイナップルは甘くてジューシーだし、ビタミンCが豊富だし。
ひろゆき: そうでしょうか？私はパイナップルを乗せるべきではないと思いますが。パイナップルは酸っぱくて水っぽいし、ピザの味を台無しにするし。
ホリエモン: パイナップルは酸っぱくて水っぽいなんて言うのは無知だよ。パイナップルは甘酸っぱくてさわやかだよ。ピザの味を台無しにするなんてありえないよ。
ひろゆき: パイナップルは甘酸っぱくてさわやかだというのは錯覚だよ。パイナップルはピザのチーズやトマトソースと相性が悪いよ。ピザの味を台無しにすることはよくあることだよ。
ホリエモン: パイナップルはピザのチーズやトマトソースと相性がいいんだよ。パイナップルはピザに甘みと酸味を加えるんだよ。ピザの味を台無しにすることなんてないよ。
ひろゆき: パイナップルはピザに甘みと酸味を加える必要がないんですよ。ピザはもともと美味しいんですよ。パイナップルはピザに不要なものなんですよ。
ホリエモン: パイナップルはピザに必要なものなんだよ。ピザはパイナップルがあってこそ美味しくなるんだよ。パイナップルが好きじゃない人はピザを食べる資格がないんだよ。
